NPO法人 奄美ゆいの郷
2013年2月2日土曜日
今日はゆい作業にて黒砂糖づくりをしました。
2〜3日かけてサトウキビを刈り取った後、サタヤドリ(砂糖小屋)にて昔ながらの方法で絞り汁を炊き上げます。
長老の指導のもと、釜から揚げるタイミング等、伝統技術が継承されます。
収穫されたサトウキビの状態によっても、出来上がる黒砂糖の質が違って来ます。
今日はお年寄りに好まれる非常に柔らかい仕上がりとなりました。
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